渡辺謙さんの長男、渡辺大さんが映画に初主演します。
来春公開の映画『鬼哭きの街』です。
新撰組の役です。
新撰組といえば幕末の京都、のはずですが…
映画の舞台は、戦後の広島。
渡辺大さんは、悪質な犯罪者を非合法&命がけで取り締まる広島中央署「新撰組」のメンバー梶原大介を演じます。
続編で広島中央署「奇兵隊」とか、広島中央署「海援隊」も見てみたいですね。
あとは何でしょう。広島中央署「忠臣蔵」とか広島中央署「大奥」とか。
ちなみに渡辺大さんはNHK大河ドラマ『功名が辻』では森蘭丸を演じていました。精悍なイメージですね。
渡辺謙さんはベテラン俳優!きっと息子さんもすごいだろうと早くも期待しております!
新撰組なのに舞台が戦後の広島という斬新な映画ですよね。
でも映画は見ませんよ。銭がもったいないですからね。(笑)
テレビに出るのは1,2年後かな?
テレビに出るのはどのくらい後でしょうね。
そういえば今日、三谷幸喜氏の『有頂天ホテル』がテレビで放送されますが、ずいぶん早いように思います。気のせいかな…
新選組&渡辺謙さんの大ファンなのですが、息子さんが新選組をやるなんて☆
幕末京都ではないとのことですが、それでもやっぱり期待しちゃいますね〜。
なんといっても、渡辺謙さんの壬生義士伝は最高でした☆
これからも時間を見つけてお邪魔させていただきます。
よろしくお願いします。
はじめまして、浅葱さん!
コメントありがとうございます。
映画『鬼哭きの街』が幕末の新選組とどれだけ関係のある内容になるのかはわかりませんけど、新選組の名前が出るだけでも「お♪」と思いますよね。
こちらこそこれからもよろしくお願いします(^^)
まあ、親が成功し、親を尊敬していてれば、その親を通して、華やかでありながら身近な世界に足を踏み入れるのは理解できますけどね。
ただ、親が偉大であればあるほど、その道で比較されながら活躍するというのは、結構きつい気がします。
たしかに偉大な親と同じ道を志して何かと比較されるのはきついですね。
でも本人(子供)はそういうことをあんまり気にしないで、親と同じ道でも別の道でも、歩きたい道をてくてく歩いていって欲しいですよね。
「親と比較されると嫌だから別の道を歩もう」と思った時点で、それは他人の目に左右された選択になっちゃうし。
そうじゃなく「これをやりたい!」とズドーンと直進していくエネルギーが気持ちいいですね。
頑張って欲しいです(^^)
あーりーさんらしい、いい言葉ですね。
それが出来るということこそ、個人レベルでの最高の幸せといえるかも知れません。
そうですね。同感です。
「同感」が最初「道灌」と変換されました
(´∇`;)