で、自由研究。
こう暑いと「夏休み」とか「自由研究」という言葉を思い出すんですけど、今って自由研究のお助けサイトがいっぱいあるんですね。便利だ〜。
僕は小学校の自由研究か何かでシーラカンスの絵を描いたことがありました。
あまり見たことのある人がいないので、似てるとか似てないとかそのへんは問答無用で描きやすかったです(笑)
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※パソコン向けサイト
夏休み自由研究プロジェクト2006
夏休み自由研究おたすけサイト
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>「功名が辻」ものすごい買った事に後悔しました
え〜っ、そうなの?!
>一豊の最期の方シーンでなんでそんなに仲がいいとは到底思えないんだけどその間は省略されてました
って、そこを自分の想像力で埋めてくのが楽しいんジャン。
それに、そういう部分があるから、あーりーさんがパロディを創作する余地も生まれてくるんだし(違うか?)。
>司馬作品は全部あんな感じみたいですね・・・
歴史的出来事を極力忠実に再現する作風だからね。
ただし、
「11番目の志士」の主役・天堂晋助は、めずらしく架空の人物だけど。
ほんじゃあ、渋沢栄一の生涯を描いた「雄気堂々」(城山 三郎著)
でも読んでみるかい?
http://www.excite.co.jp/book/product/ASIN_4101133034
2冊を並行して読み進めることができるんだから、大作に取組むのもありかな。
「三国志」(吉川英治著)
www.bl-subaru.com/susume21.html
「三国志 英雄ここにあり」(柴田錬三郎著)もあるよ。
(こっちの方が短くて読みやすいかな)
members.jcom.home.ne.jp/sangoku/offset/kokoniari.htm
わたしは夏休みの宿題で
蛙の貯金箱を作ったことがあります。
もう口の中まで作りました。
口をのぞくと、穴が下の方まで貫通していて、
真っ赤でした。
気味悪がられました(笑)
吉川英治の『三国志』いいですね。
文章がきっちりしっかりしてて、しかも詩的で、なんというか頭の中でテトリスが組みあがるような快感を覚えました。
>御猿さん
カエルの口の中をリアルに再現って(汗)
なかなか驚異的な自由研究ですね。
以前小学校の頃に一度びっくり箱を作ったことがあります。
先生「おっ!石田君は何を作ったのかな?」
僕「見てのお楽しみです(笑)」
・・・先生死亡確認(汗)
すごいびっくりしてました。あまりに良いできでしたので・・・
確か使えなくなったおもちゃの大きなバネを使ったと思います。
箱にくっつけてなかったんで中身飛び出しました(笑)
(1回戦シードのため、県中大会2回戦から)
昨夜から今朝にかけての大雨で、ドロドロのピッチでのゲームになるでしょう。
結果がどうあれ(勿論、勝って欲しいですが)一杯笑って、一杯泣いて、悔いを残さず、ひとまわり成長してくれればと願っています。
変ですかね??
アキラさん、司馬作品だったら「関ヶ原」と「城塞」がおすすめですよ。関ヶ原→城塞って読むと、徳川家康の嫌な奴っぷりがよく分かります。
夏休みも終わる頃、全く手を着けて無かったんです。
どうするか悩んだ結果、全て創作で「ツチノコ」の生態に関する研究を出しちゃいました(*^-^)b
クラスのみんなには大うけでした!
先生は少し怒られましたが……(^_^;)
楽しい思い出です。
>風刺子さん
「いっぱい笑って、いっぱい泣いて……」
その言葉に感動しました。
不覚にも私が泣いてしまいました。(T_T)
健闘を祈ってます。
結果も教えて下さいね。
>そこを自分の想像力で埋めてくのが楽しいんジャン
(´・ω・`)ショボーン
アレは無理ですよ〜
想像力で埋めるのは不可能な溝が二人にできあがったと思ったもん
>主役・天堂晋助は、めずらしく架空の人物
ぼく途中まで実在の人だと思ったけど途中で気づきましたorz
あれの終わりはそれまで放置状態だった高杉晋作の死亡だったのはあれでよかったのかと・・・
むむっ渋沢栄一という名前をはじめて聞きました・・・
三国志ちょうど読もうかな〜と思ってたんですがカラフルな本が大量に置いてあったので二の足を踏んでしまい今は山本勘助が主人公の「風林火山」を読んでます
田中芳樹はまた今度です・・・
((^∧^) ゴメンゴメーンあーりーさん)
>大谷吉継さん
これから司馬さんの作品は最期の終わりの感じを確認してから買うことにしますw
懐かしいですね。
我が家の場合、あろう事か、母親が勝手に仕切ってやってました。自分がやりたかったみたいで・・・。
今にしても思えば、あれは子供の人格蹂躙です。
よっぽど強烈なびっくり箱だったんですね。
先生、トラウマになってないかな…(笑)
>風刺子さん
じつは僕も寿円さんと同じく「一杯笑って、一杯泣いて、悔いを残さず、ひとまわり成長して」に感動してました。
>大谷吉継さん
学校によっては自由研究がないところもあるんでしょうか。
いろいろですね。
「関ヶ原」は家康の陰謀が見ものですね。
>寿円さん
すべて創作!やりますね。
僕がツチノコという生き物の存在を知ったのは、たしかドラえもんのおかげだったと思います。
ジャイアンはツチノコの発見者として未来で有名なんですよ。
>アキラさん
「風林火山」を読んでるんですか。
来年の大河ドラマですよね。
ひとあしお先に予習ですね♪
> はまさん
とても小学生とは思えない研究だったらバレバレですね。
たとえば今ならヨン様研究とか…。
愚息に暖かい励まし、本当にありがとうございます。
7/1(土)2回戦: 12-0 で圧勝
(前半:レギュラー組で9-0)
(後半:控え組に総入れ替えで3-0)県中大会は出来るんだそうです。
7/2(日)3回戦: 1-0 で辛勝
7/8(土)準々決勝:これに勝てばBEST4、県大会出場決定です。
シードされていたおかげで、クラブユース等強豪チームとは、ここまでは対戦せずに済みます。
油断せず、レギュラークラスのケガや体調不良がなければ、勝てる筈・・・。
7/9(日)準決勝:準々決勝に勝てれば、この日も出場。
>アキラさん
「風林火山」かあ。
うんうん、良い本を選んだね。
準々決勝まで勝ち上がりましたか!
おめでとうございます。
次もこの調子で。
ちなみに僕も県の地区予選で23対0で勝ったことがありますよ〜(僕は4得点、軽い自慢でした…聞き流して下さい。)
中田(英)選手が引退だそうですね。残念です。チームの中には当然のように仲間に限界を求める選手も必要だと思っていたんですが…
>僕も県の地区予選で23対0で勝った
すご! 時々、新聞などでこういうスコア見かけるけど、ラグビーみたいだね。
どんなスコアになっても勝負事は手を抜くわけにいかないからね。
>僕は4得点
素晴らしい。3点はハットトリック、なら、4点は?
ところで、ポジションはどこだったの?
>中田(英)選手が引退だそうですね。
そうですね〜。
いろいろ才能があるようだし、ひとつひとつ目標を立てて確実に向かっていくタイプのようだから、次の人生をサッカー以外に賭けるのなら、少しでも早い方がいいという判断かな。アメリカの大学でMBA取得なんていう話もあるね。
ポジションはトップ下でした。俊輔とか小野の所ですね。
MBAて何ですか???
そうそう!思い出しました。
未来では流行りのペットなんですよね。
でも、ドラえもんに出てくるツチノコって、顔がお尻みたいで変です。(^_^;)
三國志、僕も読もうかな。
>風刺子さん
楽しみですね。
家の子供達もなんかやればいいのに。
なんだか、球技が好きじゃないようです。
顔がお尻みたいって(笑)
「ドクタースランプ」のニコちゃん大王みたいですね。あれは頭ですけど。
>ポジションはトップ下でした
ワーオ! 攻撃をコントロールする、サッカー少年憧れのポジションじゃない。
>MBAて何ですか???
Master of Business Administration:経営学修士号 だね
日本で言えば、大学院経営学マスター(修士)コースを卒業して経営学修士になること。日本は学歴、特にどこそこの大学卒業だのというのが重視される(東大などの一流大学だと入学したというだけで、中退しても評価されたりする)けど、アメリカではこういった明確な資格を持っていることが肩書きとしては非常に重みがあるんだね。どんな分野でも、きちんとプロフェッサーという専門職としてのキャリアを持っていると人物評価が格段に上がる。それだけ、資格取得には厳格な合格基準があって、例えば大学卒業者に与えられる学士号も、日本は入学できればだいたい卒業できるけど、欧米は、卒業することが非常に難しい。
子供さん、何でもいいから、熱中できるものが見つかると良いですね。
私は、中学校1年の時はバレーボール部に入って、先輩と喧嘩をして8ケ月しかもたなかった。2年、3年はブラスバンド部。
楽器は、高校でもやってましたけど、市民楽団でした。高校の部活は、化学部の自称名誉部員(笑)と、2年のときに、クラスメートとハンドボール同好会をつくりました。(表には出せないけど、麻雀同好会を裏で組織(笑))