
島津家が関ヶ原から退却するときに活躍しました。
写真のように座り込んで、敵を十分ひきつけてから発砲したそうです。

捨て身の鉄砲隊。まさに肝が座ってます。
生存率はきわめて低かったようです。
上から見るとこんなの。

いつもランキングへのご協力ありがとうございます。
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いや無茶をしたのは関ヶ原の退却の時だけなのかな・・・
功名が辻今2巻で北条氏攻めてるところです
文庫本版の後ろに司馬遼太郎作品の紹介みたいながあってそこを読んでると「11番目の志士」ってのがあって凄い気になります
剣客の話らしいですが一体どんな感じなのか・・・
上の方を狙ってますよね。
う〜ん、崖の下から、狙ってるのかな?
これから、帰宅です!
本屋さん寄って帰ろうっと。
来週はまた北海道に行きます!
先ほどはお答えを頂きまして、ありがとうございました。☆
座り込んで → 撃ったときの衝撃に耐えられるように
敵を十分ひきつけてから発砲 → 弾が届く距離まで
ということで、当時の鉄砲の性能も良く表していますね。
上を向いているのは、騎馬武者めがけて狙いを定めているのと、当時のへたれな弾道を考慮しているのかな。
お邪魔でしたでしたらごめんなさい。
日本人だけではなく、一体、人間の原点はどこ
にあるのでしょうか?
人(私)はどこから来て
何のために生きて
どこへ向かっているのだろう・・・?。
この世界の終末はどうなるのか?
私は、若い頃から人生についていろいろ考え、
人間はどこから来て、何のために生きて
どこに向かって生きているのかを問い続けて来ました。
神の存在、人生の意味は何か、いのちと死の問題」など
について、分かりやす聖書の福音を書き綴っています。
どうか、時間のあるとき、ご訪問ください。
でも関ヶ原は小早川中心の裏切りで負けたんですよね。
あれだけ追い込まれたら逃げるのも大変ですね。
こうやって島津家が死から逃れようとしたのがよく分かります。
まさに「ヒストリカル・フィギュア」ですね!
「十一番目の志士」って僕は読んだことないんですが、調べてみたら面白そうでしたよ。
好みが分かれるかもしれませんが。
>寿円さん
来週、北海道ですか〜
6月の北海道は気候もいいしきれいですよ!
1年で一番過ごしやすくて美しいと思います。
>月に雁さん
ヒストリカル・フィギュア面白いですよね。
もっと買っておけばよかった…
>風刺子さん
なるほど。銃口が上向きなのは弾道を意識してるんですね。
>Mr.Stephenさん
どうも♪キリシタンの方ですね。
時間があればのぞいてみます。
>石田三成さん
上から見た写真で、刀のさやが体から離れてるのがなぜか妙にリアルな気がして気に入ってます。