2006年05月31日

石山病院で痔が完治しました

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仕事中あまりの痔の痛みに病院に駆け込んだ話
この記事へのコメント
一気に読みました(@_@;)
めまいがします!お尻もむずむずします!
石山先生が神様のように微笑みかけてる幻覚が見えます!

今日はお仕事になりません!(((゜д゜;)))
Posted by 寿円 at 2006年05月31日 14:45

完結しましたか。
ハッピーエンドでよかったよかった。(涙)

私はね、頚椎ヘルニアの手術の時、先に「全国の診療科別名院」(正確ではない)というような本を買ってきて、どこがいいか見当をつけ、周囲の方のご意見もいろいろ参考にしながら「全国で5指に入る」と言われる整形外科の名医の居る病院が、当時在住していた市内、それも車で20分ほどの距離にあることを知って、紹介状も持たずに外来でその先生を指名し、いきなり「手術して下さい」と告げましたよ。
その先生は、もうご高齢なので執刀はしませんでしたが、その先生立会いの下、直系のお弟子さんに当る先生方に執刀してもらい、8時間の大手術を乗り切りました。

生身の人間、ここを見られている方たちもいつご自身に降りかかるか分かりません。
くれぐれも医者は選びましょう。
Posted by 諷刺子 at 2006年05月31日 16:14

>寿円さん
まさに神様でした。
またむずむずさせてしまいましたね(笑)

> 諷刺子さん
すごい、徹底してますね!
K本病院はうわさではけっこう評判が良かったんですけど、実際に行ってみると…
医師選びは大切ですね。
Posted by あーりー at 2006年05月31日 16:30

おお!石山先生!感謝!(オマエ?!
でも石山先生が10と考えると前の先生は0.1というくらいひどかったですね・・・
医師免許はく奪しても異議なし!
・・・といっていいくらい。
ホントに噂だけではいけませんね。
しっかり慎重に行かないと・・・

ホントに感謝です(ぇぇぇ

Posted by 石田三成 at 2006年05月31日 20:26

>石田三成さん
石山先生にはマジ感謝です。
医師界のゴールドセイントですよ。
Posted by あーりー at 2006年06月01日 00:21

K本病院の執刀医、今ならミスオペで訴えられかねんね。
Posted by 諷刺子 at 2006年06月01日 09:48

>諷刺子さん
そうですね。そういうつもりはありませんけど、でも「白い巨塔」を見てると、ドラマとはいえ、医療裁判はすさまじい世界だな〜って思っちゃいますね。
Posted by あーりー at 2006年06月01日 16:05

>「白い巨塔」を見てると、・・・。
そうですね。
医師の世界(学者の世界全般がそうなんだけど)って、非常に学閥や教授と教え子間の師弟関係の強い世界なんですよね。お互いに抗争もあり、同派閥内でのミスの隠蔽あり。特に大学病院や大きな民間病院はそれが強い。
「医は仁術」というというのは死語・・・・でもないか、中には腕も確か、患者の状況を良く把握しつつ治療している先生も居るには居るもんな・・・。

それとね、救急指定されているような病院の外科、整形外科、小児科の先生たちは非常に厳しい現場対応が常態化している。心身の休まる時間がないんじゃないかな。
「これじゃあ、過労でミスオペしても当たり前だな」って、患者間で話したりしてます。
中には、インターンの先生が夜間当直を引き受けているところもあって、前に書いた検査入院したときのJ大学のインターンの人(若くてきれいなお姉さんだったなあ)が私にこぼしてましたよ。
「私たちって、いくら頑張って働いても無給なんですよ。風刺子さんのほうが余程恵まれてますよ。勉強中の身の上だから仕方ないんですけどね」って。
Posted by 風刺子 at 2006年06月01日 16:32

>風刺子さん
医者って大変ですね。
こちらとしては安心してみてもらえる状況を願うばかりです。
Posted by あーりー at 2006年06月02日 07:47