戦国武将の家紋の入ったクリスタルグラスです。左から徳川、武田、豊臣(皇室)ですね。
他にもいろいろな家紋があります。
これでビールを飲むと、心地よい違和感があって美味しそうです♪
写真をクリックすると、パソコンの方はグラスを売っているお店のサイトに飛びます。そこで家紋の詳しい説明を読むことができます。
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知りませんでしたよ。武田家のグラスはちょっと欲しいです。
以上、最近喉が痛い吉継でした〜
家紋入りなんて戦国好きにはたまらないじゃないですか!
欲しいです。
最近忙しい・・・もうほとんどこれないかもしれません(泣)
すいません・・・_| ̄|○
秀吉にはこれといって家紋がなかったので、皇室から賜ったようですよ。
風邪ですか?喉、お大事に〜。
>石田三成さん
さみしくなりますね〜。
もしまた時間ができたらいつでも遊びに来て下さい。
石田三成さん、忘れませんから♪
戦国時代のはおとなしく湯のみという発想を「ジミヘン」ばりにぶち壊して西洋の文化とくっつけた感じ・・・
欲しいような欲しくないようなw
画像クリックしたら接続が遅いのでとりあえず閉じましたけどアクセス集中してる!?(大人気っすか!?)
この違和感がいいですよね!
ケータイからのアクセスはできませんけど、パソコンからだとつながると思いますよ。
でも時間によってはアクセスが集中して見られないのかもしれませんね。
このグラスで見ると、武田菱はアーガイル模様みたいですね。(笑)
楠木さんの菊水紋が欲しいです。
でもでもちょっとお高いですね。
やっぱりクリスタルだけありますね。
つながりましたよ〜
なんか置物大仏とかも作ってるじゃないですか・・・
迷走してるような・・・w
>月に雁さん
ほんとだ!これクリスタルだったんだ!?(全然ちゃんと読んでなかったですorz)
家紋は見てもさっぱりわからない・・・
島津家はどれじゃ〜?
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突然のお願いですみません。よろしくお願いします1
この連休で関ヶ原へ行ってきました。そしたらそのグラスが売ってました。なぜ武田があったのかが疑問です
面白いですよね。
普通に見るとかっこいい家紋たちが、グラスになるとなんか微妙になるのがたまりません(笑)
>アキラさん
他にもいろいろ作ってますよね。
星座とか十二支とかもキレイですよ。
>修公さん
はじめまして♪
こちらで紹介させていただきました〜。
↓
http://ariken.seesaa.net/article/17482378.html
>yuutaさん
関ヶ原に行ってきたんですか!
いいな〜。
僕もぜひ行ってみたい場所です。
関ヶ原に武田…。ミステリーですね(笑)
そういえば、連休中、ビデオでお手軽に楽しもうとレンタル店に行ったら、時代劇のビデオがひとつのコーナーが出来るほど種類が豊富なんですね。流行なのかあ。
NHKの大河ドラマや過去に放映された映画を収録したものばかりではなく、明らかにレンタルビデオ用に歴史小説を原作に製作されたものが多数。
ただ、私は基本的に自分が読んだことのある小説を映像にしたものは、折角、自分の脳内で膨らませ築き上げたイメージがみごとに壊されるので、好きじゃない。(ただし演劇は別ですよ。演劇の世界は、基本的に脚本家や演出家の思想を表現する為に題材を借りているという風に考えているので) しきりに感心するだけで、そのコーナーをパスし、タッチのその後を描いた(TV朝日系で放送されたのかな)2作品をゲットし、楽しみました。(タッチは実写版はNG、アニメは作者のあだち充氏の原作を忠実に再現してくれているので良)
タッチいいですよね。
僕は「背番号のないエース」が好きです。
すみません。暫く何のことか分からず「あだち充に、そういうタイトルの作品あったけ?」と、トンチンカンなことを考えてしまいました。
で、ググッたら、本編を劇場版アニメにしたもののタイトルなんですね。
ビデオはですね、前の2作品しか見ていないんです。本編のタッチは全てコミック(全編通して読んだのは、息子が友達から借りてきたもので)でしか見ていません。
(タッチとの出会いは、24年前に職場で回し読みしていたコミックが最初)
で、今回見た2作品は、1本はコミックでも出ていた筈(別冊かなにかで見た覚えがある)ですが、入手できないので前から見たくて、今回借りてきたというわけです。
私が「あだち作品」に魅入られるのは、主要な登場人物に根っからの悪人が登場しないということなんです(たぶん)。皆、優しい。優し過ぎるから切ない。
僕はタッチのコミックを全部読んだことはないんですが、昔たまたま買ったサンデーに載っていた話で泣いてしまいました。
あだち充の得意な、ほとんどセリフのない話だったんですが、おさない頃の達也と和也が貯金をためて何かを買いに行くという話でした。何を買いに行ったのかは忘れましたが…
達也が玩具屋の店主に、和也のと2つ、同じおもちゃを予約しておいたのに、貯金がたまって2人で買いに行くと、店主は約束を忘れて1つだけしか残っていなかった。
「安くしてあげるよ」と言われたけど、和也を気遣った達也は、欲しくて堪らない気持ちを抑えて、涙を流しながら「いらねえや」と言って帰っていく・・・。と、いう。
私が印象に残っているのは、
野球部のマネージャーとして、いつも和也と一緒に居た南が学校で熱を出していたとき、周りの誰もが、和也でさえも気付かなかった南の体調の変化に気付いた達也が、強引に手を引いて保健室に連れて行くと高熱が。南を抱えて部屋に連れて帰った達也に、南が体を預けながら「たっちゃん好きだよ」と。
南をベッドまで運んだ後部屋を出て、『南は和也にこそ相応しい』と思い込もうとしている達也は「(高熱での)うわごとか」とボソっと呟く。
さすがお詳しいですね。
そして達也かっこいい…