これです。さくさくっと読んでいただけると嬉しいです。
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歴史上の人物の血液型
人違いで恥をかきました
電柱に顔面をぶつけてメガネを壊しました
ロビンソン・クルーソーよりもドキドキ
インフルエンザとボブ・サップ
あやうく焼死
誕生日プレゼントは地球儀
りんごの食べカスをせんべいと間違えた
煬帝は鼻血の人
サザンオールスターズのような会話
2階から落ちて顔面グシャ
太平洋を発見した人
夏休みの思い出
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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あったなんて知らなかったです。
だって、今全然キレイだしわからないですもん。
・・・は!
もしや。その時に整形したんですか。
だからか!
(何がだ)
いろんなコトしてるんですね・・・。
(不謹慎ながら 爆笑)
爆笑しました(笑
確かに、太平洋にまさに隣接している日本人が太平洋を発見せず、スペイン人が発見するのは謎だ(笑
夏休みの日記…
私も似たような事をやりました。日記ではありませんが、新学期になって、クラス全員が1分間スピーチをしなければならなくて。
「メンドクセー」
と思った私は、全員がキッチリ1分スピーチする中、こう言いました。
「はじめまして、〇〇〇です。皆さん宜しくお願いします。私の特技は、他人が1分かかって喋る事を15秒にまとめられる事です。終わります」
ちなみに小学三年生の時でした。
怒られました。
前にも一度全て眼を通したことがあるのですが、
久しぶりに見ても面白いです(笑)
これからも楽しみにしていますよ!
凄いですね( ̄□ ̄"#)フランケンdeありけん。
外から縫ったんだよね?全然気づかないよ〜。
オレも、実は顎の骨の手術してて。
手術ミスで、左側の顔面神経が麻痺してるのよ♪神経ごと切られた。ヤブ医者めー。
ケガはね〜。私も結構、文字通り「痛い」思いをしている。
ある火曜日、散髪に出かけたら、最近は床屋さんって月曜、火曜と連休なのね・・・。仕方なく乗ってきたチャリを反転すると、車止めに後輪をひっかけて転倒。左の腰から膝にかけて強打。痺れていて全く動けず。携帯電話で妻に電話。
妻「なにやんてんの?早く戻って来なさいよ。」
いや、だから、起き上がれんのだって・・・。
結局、救急車で運ばれ、レントゲンで股関節骨折の診断。女医さんにいきなり尿道にカテーテルを挿され、膝に太い針(金属の棒)を通して錘をつけられ、即入院、1週間後に手術でした。
某日、出勤のため階段を駆け降りようと思ったその時、足を踏み外して転がり落ち、コンクリートの地面に顔面を強打。左瞼を切って、血が飛び散る。妻の運転で馴染みの病院と近くの外科医を回るが、形成外科医じゃないと難しいといわれ、総合病院に行ったら、1時間待たされてやっと治療を受けられた。
けど、大怪我のときって、患部が麻痺するから不思議と余り痛みは感じないんだよね。周りの人がが大慌てしている割に、自分は冷静だったりする。 長くなるので、バイクで急ブレーキ、空を飛んだ話は別の機会に。
とくに左の顔面の皮がベロリとむけてね。
シャツもジーンズも地面も血まみれだったよ(汗)
>遠埜さん
それは面白いですね。
まるで一休さんみたいです☆
>石田三成さん
何度も読んでくれてありがとうございます。
これからもどんどん更新していくので、ごひいきに〜♪
>はまさん
はまさんもやってるね〜。
そんな秘密を隠し持っていたなんて知らなかったよ。
>風刺子さん
うわ〜。痛そうですね…。
僕も痔のときに痛い思いをしましたが、風刺子さんもツワモノですね(汗)
尿道カテーテルは僕も経験あります。怖い…
痔
↓
http://ariken.seesaa.net/article/14639032.html
これは、不謹慎ながら笑ってしまった。
しかし、ご自身のホント厳しく辛い状況を面白おかしく書けるというのは(勿論、後で振返ってだからこそでしょうけど)やはり、才能ですね。(文字のレースって、ホントなの?)
病院選び、大事だわ。
学生時代、空を飛んだ話。
フロントにつけたカゴに買ったばかりの文庫本を入れて、鼻歌気分で原チャリ乗って県道をヒタ走っていたら、カゴの中の本が風圧で浮き上がる。
「ヤバ」、カゴに視線を集中し、右手で抑えて視線前に戻すと、チャリに乗ったおばちゃんが飛び出してきた。
「ワァァ」、ハンドルを右側に切りつつ、慌てて右足、右手で前後のブレーキをかける。右手の方が強かった。
後ろ足を蹴り上げる暴れ馬宜しく、わが愛車は後輪が浮き上がり、体は宙を舞う。今でも鮮明に覚えている路面に落ちるまでの映像。
音は全て消え、目はしっかりと飛んでいく対向車線の前方を見据えている。
「対向車はない」
「メットは大丈夫だ」
「肩から落ちて回転しながら受身をとれば、頭を打たずに済む」
ほんの2〜3秒だと思うが、映像はスローモーションのように、実にゆったりと流れ、どういう姿勢で落ちれば体のダメージが少ないかを的確に判断し、反応していく。
全てがイメージした通りにいった。
自分の命に係る危機に陥ったとき、脳は、五感で確認できる情報のうち、その危機を避ける為に必要なものだけを選別し、他の情報を遮断して素早い決断ができるようにするといいますが、本当なんですね。
転がり落ちた私は、すぐに仰向けに倒れて白目を剥いているおばちゃんに駆け寄って「大丈夫ですか」という行動をとったことは言うまでもありません。一気に耳からの情報が脳内で解放され、周囲の状況を把握できました。
わけもわからず、私を蹴飛ばしてくるおっちゃんなんかも居ましたが、直ぐに「救急車と警察をお願いします」と大声でヤジ馬に叫び、必死でおばちゃんを(声だけで)励ます。
現場検証の結果。そのおばちゃんと一緒にチャリで並んで居た職場の同僚の方の、
「『危ないからまだ出ちゃだめよ。』と言ったとたんに飛び出したんですよ。」という証言と、「自転車がバイクの上にかぶさっていた状況を見ると、ぶつかってはいない。相手がびっくりして倒れた感じだ」という状況証拠が決め手になって、警察からは、
「今回は、相手の過失が非常に大きいから、行政処分は課さない。ただ、相手はケガをしているんで、そっちの方の面倒だけは見てやって欲しい。」と、言うものでした。
(警察の「民事不介入」の原則)
でもねぇ、そのおばちゃんが「くも膜下出血」などという危ないな診断をもらう(これは嘘で、「非常に元気だ」という証言を付き添い介護のおばちゃんから、こっそり教えられていた)もんだから、補償のほうが大変で、結局、親に迷惑をかけてしまった。(裁判起こして争うのも嫌だしね。)
皆さんも気をつけましょう。
文字のレース、本当ですよ〜。
たぶんあれがモルヒネの幻覚というやつだったんじゃないかと思いますが、どうなんでしょう。
それにしても風刺子さんもいろいろなエピソードをお持ちですね。
不謹慎ながら「わけもわからず、私を蹴飛ばしてくるおっちゃん」というのがツボでした(笑)
>それにしても風刺子さんもいろいろなエピソードをお持ちですね。
そう。すごいっしょ。(大威張り←威張ってどないすんねん)
バイクがらみまだまだあるよ。
後ろに友人を乗せて大学周辺を走っていたら、年配の警察官に止められた。
警察官「こら、後ろがヘルメットつけてないから注意しようと思ったら、これ原付だろ」
私 「はい、すんまそん」
警察官「○○大学の学生か。ヘルメット取れ」
私と友人が一発ずつゲンコツ貰って、許してもらった。
スピード違反で白バイに捕まる。
白バイ官「後ろから付けてたの見えんかったか」
私 「だって、ピッタリ真後ろにつけて、見えないように付いてくれば、ねぇ。」
反則切符切られながら。
白バイ官「ところで、卒業したら警察に入んないか?」
私 「はぁ、考えときます。」
反則切符、切りながら言うのが反則・・・。
一方通行の狭い道に逆側から入っちゃったとき、年配の警察官と若い警察官の二人に止められる。
年配警官「兄ちゃん、標識見えんかったか? まぁ、事故起こしたわけでもないし、これから気ぃ付けや。」
若い警官「だめだめ、ちゃんと切符きるからな。」
若い方が上官なのね・・・。だいたいは、若い方が融通きかん。
おぉ〜。いろいろなエピソードをお持ちで、しかも警察がらみのものが多いですね(笑)。
遠い昔僕が小学校に入学する前に起こった出来事ですが、
なぜかベットから飛び降りおでこ割りました。
そして血だらけになりながら床をはいつくばり親の所へ行ったらしいです。
想像するとゾンビみたいで気持ち悪いです。
ベットから飛び降りた理由は未だに不明です(笑
ベッドから「落ちた」のではなく「飛び降りた」というあたりが気合を感じさせますね〜
(^_^;)
>なぜかベットから飛び降りおでこ割りました。
>そして血だらけになりながら床をはいつくばり親の所へ行ったらしいです
何か、友達とガケを飛び降りっこする夢でも見ましたかね?
私は中学生の時、逆立ちをして、苦しくなってきたので元の姿勢に戻ろうとしても戻れないという、非常に奇妙で苦しい体験をしました。
そう、それは夢だったのです。目が覚めたそのとき、寝相の悪い私は、上半身がベッドからズリ落ちた姿勢でもがいておりました。