2006年04月10日

宮本昌孝『ふたり道三』

今読んでる歴史小説は宮本昌孝氏の『ふたり道三』です。

戦国の梟雄・斉藤道三を描いた小説です。斉藤道三は武芸と陰謀でたくみに成り上がり、ついには大国美濃の頂点に立った戦国武将です。

こういう歴史小説もあるんだ〜という切り口で、かなり面白いです。
この記事へのコメント
あーりーさんは小説もお読みになって・・・(笑)
とっても歴史がすきなんですね!
僕も好きですが小説までは・・・(汗)
舞台も頑張ってくださいね!

そして真田さんピーンチ!
Posted by 石田三成 at 2006年04月10日 21:37

>石田三成さん
小説も好きですけど、マンガも好きですよ。
歴史のマンガだけじゃなく、いろいろ(笑)
そして真田さん、ピーンチ!です。
Posted by あーりー at 2006年04月11日 06:40

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