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2006年04月28日
歴代内閣総理大臣
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2006年04月27日
森英恵さんの講演in旭川
きのう、ファッションデザイナーの森英恵さんの講演を聞きに行ってきました。
舞台の幕があくと、そこにはきらびやかな衣装を着た女性の姿が。
「これが世界の森英恵か!」
僕は感動しました。しかしよく見ると…
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舞台の幕があくと、そこにはきらびやかな衣装を着た女性の姿が。
「これが世界の森英恵か!」
僕は感動しました。しかしよく見ると…
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2006年04月26日
2006年04月25日
2006年04月24日
2006年04月21日
2006年04月20日
2006年04月20日
2006年04月19日
母の日のプレゼント 月の土地
http://www.lunarembassy.jp/mother/
母の日に、思い切って土地をプレゼントするなんていう話があります。土地といってもただの土地ではありません。月の土地です。
今なら数千円で買えちゃうみたいです。
将来、月の開発がすすめば転売して億万長者とか。そんな妄想もありということで(笑)。
ほかに火星や金星の土地も売ってます。なかなか「未来」な時代ですね。
いつもランキングへのご協力ありがとうございます。
母の日に、思い切って土地をプレゼントするなんていう話があります。土地といってもただの土地ではありません。月の土地です。
今なら数千円で買えちゃうみたいです。
将来、月の開発がすすめば転売して億万長者とか。そんな妄想もありということで(笑)。
ほかに火星や金星の土地も売ってます。なかなか「未来」な時代ですね。
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2006年04月18日
2006年04月17日
2006年04月16日
2006年04月13日
2006年04月12日
2006年04月11日
2006年04月10日
ふたり道三 宮本昌孝(著)
戦国武将、斉藤道三の小説

1995年に『剣豪将軍義輝』で絶賛された宮本昌孝さんの作品です。
■死体の肉を削ぐ
ある男が短刀を手に、屍の肉を削ぎ落とすシーンから物語ははじまります。
屍は、男の父親です。
この男は何者なのか、屍の肉を削ぎ落とす行為にどんな意味があるのか。
■さわやかな道三
道三は「美濃のマムシ」と恐れられました。
どちらかというと腹黒くて油断のならない野心家というイメージなんですが、この作品は違います。
さわやかで快活な好青年!
(´▽`)ノ
■冒険の旅へ
道三は野心を胸に京を飛び出し、途中で多くの敵や仲間と出会いながら戦いを繰り広げます。
夢への階段をのぼっていく姿は、少年のような冒険心と躍動感にあふれています。
まさに道三とその仲間たちの青春群像といった雰囲気の小説です。
■夢のツーショット
若き道三と、老将・北条早雲が手を組んで、ともに戦う一幕があります。
これは興奮しますね。
あの道三とあの早雲のツーショットです。
戦国ファンには垂涎モノの心踊るシーンです。
■道三の秘密
道三は隠居後に剃髪してはじめて「道三」と号するようになりました。
ですからこの小説においても、はじめから「道三」と名乗る人物が登場するわけではありません。
はじめは読者も誰が斉藤道三なのかわからないんです。
魅力的なたくさんの登場人物のうち、いったい誰が斉藤道三になっていくのか、それを予想しながら読むという知的なゲーム感覚の面白さもあります。
この謎を解く重要なカギが作品タイトルの『ふたり道三』という言葉に隠されています。
ふたり道三〈上〉
ふたり道三〈中〉
ふたり道三〈下〉



1995年に『剣豪将軍義輝』で絶賛された宮本昌孝さんの作品です。
■死体の肉を削ぐ
ある男が短刀を手に、屍の肉を削ぎ落とすシーンから物語ははじまります。
屍は、男の父親です。
この男は何者なのか、屍の肉を削ぎ落とす行為にどんな意味があるのか。
■さわやかな道三
道三は「美濃のマムシ」と恐れられました。
どちらかというと腹黒くて油断のならない野心家というイメージなんですが、この作品は違います。
さわやかで快活な好青年!
(´▽`)ノ
■冒険の旅へ
道三は野心を胸に京を飛び出し、途中で多くの敵や仲間と出会いながら戦いを繰り広げます。
夢への階段をのぼっていく姿は、少年のような冒険心と躍動感にあふれています。
まさに道三とその仲間たちの青春群像といった雰囲気の小説です。
■夢のツーショット
若き道三と、老将・北条早雲が手を組んで、ともに戦う一幕があります。
これは興奮しますね。
あの道三とあの早雲のツーショットです。
戦国ファンには垂涎モノの心踊るシーンです。
■道三の秘密
道三は隠居後に剃髪してはじめて「道三」と号するようになりました。
ですからこの小説においても、はじめから「道三」と名乗る人物が登場するわけではありません。
はじめは読者も誰が斉藤道三なのかわからないんです。
魅力的なたくさんの登場人物のうち、いったい誰が斉藤道三になっていくのか、それを予想しながら読むという知的なゲーム感覚の面白さもあります。
この謎を解く重要なカギが作品タイトルの『ふたり道三』という言葉に隠されています。
ふたり道三〈上〉
ふたり道三〈中〉
ふたり道三〈下〉
2006年04月10日
宮本昌孝『ふたり道三』
今読んでる歴史小説は宮本昌孝氏の『ふたり道三』です。
戦国の梟雄・斉藤道三を描いた小説です。斉藤道三は武芸と陰謀でたくみに成り上がり、ついには大国美濃の頂点に立った戦国武将です。
こういう歴史小説もあるんだ〜という切り口で、かなり面白いです。
戦国の梟雄・斉藤道三を描いた小説です。斉藤道三は武芸と陰謀でたくみに成り上がり、ついには大国美濃の頂点に立った戦国武将です。
こういう歴史小説もあるんだ〜という切り口で、かなり面白いです。
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2006年04月09日
ファーストガンダム、DVD化

アキラさんが前回の日記のコメントで教えてくれましたが、『機動戦士ガンダム』(ファーストガンダム)の全エピソードがついにDVD化されるようです。
これを待ってました。ありがとう、アキラさん。ありがとう、バンダイ。
ところで…
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2006年04月07日
2006年04月06日
2006年04月06日
石田三成vs徳川家康
歴史パロディ「真田幸村」13話を更新しました。
秀吉が死んで、いよいよ三成と家康が視線バチバチしはじめます。
歴史パロディはこちら。
↓
ケータイの方
パソコンの方
本日2度目の日記更新「NHKにちょびっと出てきます」はこちら。
秀吉が死んで、いよいよ三成と家康が視線バチバチしはじめます。
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パソコンの方
本日2度目の日記更新「NHKにちょびっと出てきます」はこちら。
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2006年04月05日
モーツァルトの年収

この隙に歴史パロディ「真田幸村」のつづきを考えなくては!と思うのですが、はたして…。
それはそうと。今日のニュースによるとモーツァルトってじつは大金持ちだったみたいですね。
今までは「才能はあるのに貧乏」みたいなイメージがあったんですが、じつはウィーンでも上位5%に入る大富豪だったということが新資料でわかったみたいですよ。
当時の中級公務員の年収が400〜500フローリンだったのに対して、モーツァルトの収入は1万フローリンだったらしいです。
フローリンっていわれてもピンとこないので、強引にこれを「万円」にしてみると、次のようになります。
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2006年04月01日
バンダイ 仮面ライダーの変身ベルト

品切れとか、価格高騰とか、そんな話です。このベルトのすごいところは、本当に仮面ライダーに変身できてしまうところです。
ベルトを装着して説明書どおりにやれば、一瞬で仮面ライダーの姿に変わってしまうらしいんです。初代の仮面ライダーです。
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